🐋 無料PDF教材 | 自然科学|歴史|SDGs

まず読んで!
それ、クジラからのプレゼントかも。

この夏、海を歩けば
君だけの宝物
出会える!

浜辺に流れ着く幻の香料・龍涎香を入口に、
クジラ、黒潮、漂着物、海洋ごみ、ビーチクリーン、
未来の海を親子で学ぶ無料PDF教材です。

🎒 夏休み自由研究に 👨‍👩‍👧 親子で体験 🏫 学校・施設でも使える 📄 全10ページ・完全無料
自由研究教材を無料でもらう

対象:小学生高学年〜中学生・保護者・学校・施設・ビーチクリーン団体

海の中のマッコウクジラとイカ・魚たち(イラスト:あらたひとむ)

後援

奄美市・奄美市教育委員会

承認期間:2026年7月9日〜2027年3月31日

🌞 なぜ、この夏なのか

夏休みの自由研究で、親子が海辺を歩きながら自然科学・歴史・環境を一緒に学べる無料教材として公開します。
子どもが家に帰って親に話す——その連鎖が、海を知る人を増やし、海を綺麗にしていきます。

龍涎香(りゅうぜんこう)とは?

龍涎香(アンバーグリス)実物 © Ambergris Japan

© Ambergris Japan

龍涎香(りゅうぜんこう/アンバーグリス)は、マッコウクジラに由来すると考えられる天然物質です。海を長い時間漂う過程で香りが変化し、古くから香料として珍重されてきました。
龍涎香が出来るまでの図解 © Ambergris Japan / whale artist arata hitom

© Ambergris Japan / whale artist arata hitom

🐋

マッコウクジラに由来すると考えられており、深海を泳ぐクジラの神秘と深く結びついています

🌊

海を何十年も漂う過程で、独特の甘い香りへと変化していきます

🏖️

黒潮が届く浜辺に流れ着くことがあり、日本国内でも発見例があります

📜

明確な文献記録としては9世紀頃から、王族・宮廷でも用いられてきた歴史があります

子ども向けには「海から届く不思議なお宝」として伝えています。
奄美大島や沖縄では古くから「ユリムン(寄り物)」として、海からの贈り物を大切に受け取る文化が息づいています。

1回で3テーマが学べる!
全3ミッション構成

龍涎香を知ろうとすると、自然に複数のテーマへ広がります。教材は「自然科学」「歴史」「社会貢献」の3ミッションで構成。どれか一つでも、すべてでも、自由研究のテーマにできます。

シルクロードと龍涎香の歴史世界地図イラスト

ミッション2「歴史」:シルクロードを渡った龍涎香の物語

MISSION 01

🔭

自然科学

クジラと海の流れを知ろう

マッコウクジラ 黒潮 海流 漂着物 深海

MISSION 02

📜

歴史

王様が愛した香りの物語

龍涎香の歴史 世界の香料文化 ユリムン文化 奄美・沖縄

MISSION 03

🌿

社会貢献

海をきれいにする「魔法の香り」

ビーチクリーン 海洋ごみ SDGs 環境保全

教材「龍涎香をさがせ! 海のお宝で学ぶSDGs自由研究ブック」の中身

龍涎香を入口に、海とクジラ、未来の海を学ぶ無料教材です。

項目 内容
教材名龍涎香をさがせ! 海のお宝で学ぶSDGs自由研究ブック
対象小学生高学年〜中学生、保護者、学校・教育機関、展示施設、ビーチクリーン団体
形式無料PDF(ダウンロード・印刷・コピー配布可)
ページ数全10ページ
構成自然科学・歴史・社会貢献の3ミッション+観察記録・ビーチクリーン記録・自由研究まとめ方ヒント
主な内容龍涎香、マッコウクジラ、黒潮、漂着物、ビーチクリーン、自由研究、SDGs、ユリムン文化
発行・企画制作任意団体アンバーグリスジャパン

10P

全10ページ構成

3

ミッション+
実践ワーク

0

完全無料
PDF配布

パート 内容
ミッション1
自然科学
クジラと海の流れを知ろう。マッコウクジラの生態、黒潮・海流のしくみ、漂着物の観察方法
ミッション2
歴史
王様が愛した香りの物語。龍涎香が世界各地で珍重されてきた歴史、奄美・沖縄のユリムン文化
ミッション3
社会貢献
海をきれいにする「魔法の香り」。ビーチクリーン、海洋ごみ、自分にできることを考える
実践ワーク 観察記録&チェックシート、ビーチクリーン記録シート、自由研究のまとめ方ヒント
📚 対象学年:小学生高学年〜中学生
⏱ 所要時間:各ミッション30〜45分程度(個人差あり)
👨‍👩‍👧 推奨:保護者やクラスメートと一緒に取り組むと、より深い学びになります
石を水に入れて観察テストをする女の子のイラスト

水に入れて浮かぶかな?親子でできる観察テスト

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この夏の自由研究のスタートに。無料で受け取り可能。

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なぜ自由研究に最適なのか

龍涎香を知ろうとすると、自然に多様なテーマへ広がります。ひとつの入口から、複数の教科にまたがる「探究学習」が生まれます。

砂浜でお宝探しをする女の子のイラスト
🐋 マッコウクジラ 🌊 深海・海流 🏖️ 漂着物の観察 🗑️ 海洋ごみ 🧹 ビーチクリーン 🏝️ ユリムン文化 🌍 地域文化・沖縄・奄美 ♻️ SDGs

この教材で学べること

龍涎香とは何か——その正体と不思議
マッコウクジラと海の生態系
浜辺に流れ着く漂着物の観察方法
自然の漂着物と海洋ごみの違い
ビーチクリーンとお宝探しの関係
奄美・沖縄のユリムン(寄り物)文化
未来の海のために自分ができること

なぜSDGs教材になるのか

龍涎香は、奄美大島や沖縄では「海から届く贈り物」として受け取られてきた文化的背景があります。浜辺に流れ着くものを、ただのゴミとしてではなく、海からのメッセージとして観察することで、普段は意識しにくい海の生態系、未来世代、環境保全など「目に見えにくい世界」へ関心が生まれます。その関心が、ビーチクリーンや海洋ごみへの理解につながります。

4

質の高い教育をみんなに

12

つくる責任つかう責任

14

海の豊かさを守ろう

15

陸の豊かさも守ろう

17

パートナーシップで達成

目標4子ども向け海洋教育・自由研究教材として、探究的な学びの機会を提供します
目標12自然由来の素材・漂着物の価値化・循環型の考え方を子どもと一緒に考えます
目標14クジラ・海洋生物・海洋ごみ・ビーチクリーンを通じて海の豊かさを学びます
目標15浜辺・沿岸地域の生態系と、自然と人の共生を体感します
目標17教育者、展示施設、専門家、アーティストとの協働で教材をつくっています
ビーチクリーンをする子どもたちとクジラのイラスト

専門家・監修・協力

各分野の専門家に監修・協力いただき、正確で楽しい教材を制作しました。

監修

盛口満氏(ゲッチョ先生)

沖縄大学人文学部こども文化学科教授。千葉大学理学部生物学科卒。自由の森学園で理科教員を務めた後、沖縄に移住。骨格標本、漂着種子、どんぐり、昆虫など身近な自然を題材に『骨の学校』『フライドチキンの恐竜学』『教えてゲッチョ先生!』シリーズなど著書多数。ビーチコーミング・海辺の自然観察の第一人者として、子どもの「拾って学ぶ」楽しさを長年伝え続けている。

SDGs実践アドバイザー

松尾真希氏

株式会社FrankPR代表取締役・最高サステナビリティ責任者。ハワイ大学マノア校で都市・地域計画学修士課程修了。バングラデシュのシングルマザー雇用を支える革製品ブランド「Raffaello」を展開し、外務省ジャパンSDGsアワード(外務大臣賞)と環境省グッドライフアワードをダブル受賞。「支援ではなくビジネスで社会課題を解決する」実践者として、本教材のSDGs文脈・伝え方を監修。

海洋教育・連携協力

植草康浩氏

千葉大学客員准教授。医師・歯科医師、耳鼻咽喉科専門医・漢方専門医。イルカ・海棲哺乳類の比較解剖研究に携わり、『イルカの時間』『海獣診療マニュアル』『鯨類の骨学』などの著書を持つ。日本全国の水族館と連携し研究・海獣診療を行う。アンバーグリスジャパン関東支部長・龍涎香アンバサダーとして、コンテンツ制作および水族館・海洋教育機関との連携づくりに協力。

イラスト協力

あらたひとむ氏

ホエールアーティスト。約30年にわたりクジラを描き続け、国立科学博物館「大哺乳類展〜海の仲間たち〜」公式キャラクター、カシオG-SHOCKイルクジモデル、小笠原の「おがじろう」などを手がける。本教材ではクジラ・海のイラストを担当。子どもたちの心に届く温かなビジュアルで、学びを豊かにします。

🏝️

協力機関:奄美海洋展示館

奄美海洋展示館では龍涎香の展示が行われています。協力機関である同館の実物展示を通じて、教材で学んだ内容を地域の海の学びにつなげることができます。最新の展示状況は同館の案内をご確認ください。奄美の海、ユリムン文化、海と人の共生を実物を見ながら体感できます。

発行・企画制作

任意団体アンバーグリスジャパン

監修・専門情報提供:吉田恭隆。龍涎香を入口に、海洋教育、漂着物観察、ビーチクリーン、地域文化への関心を育てるための無料教材です。

学校・教育機関・地域団体・
公共施設・自然体験イベントで利用できます

家庭での自由研究だけでなく、さまざまな場面でご活用いただけます。

🏫 教育機関

  • 小学校・中学校
  • 高校・特別支援学校
  • フリースクール
  • 学童保育
  • 放課後等デイサービス
  • 塾・探究学習スクール
  • ホームスクール家庭
  • PTA・保護者会

🏛️ 公共・地域施設

  • 図書館・公民館
  • 児童館・青少年センター
  • 生涯学習センター
  • 子育て支援施設
  • 水族館・博物館
  • 科学館・ビジターセンター
  • 自然観察施設
  • 市区町村環境学習担当

🌊 自然・海洋教育系

  • 海洋・環境教育団体
  • ビーチクリーン団体
  • 海岸清掃ボランティア
  • 自然体験プログラム
  • サマーキャンプ
  • 観光協会
  • 離島振興・地域団体
  • 親子イベント主催者
📋 学校・団体・施設での利用について
本教材は、教育目的・非営利目的の利用が可能です。授業、自由研究、環境学習、海洋教育、地域イベント、親子ワークショップなどで、PDFを印刷・コピーして配布いただけます。

団体・施設・イベントでご利用の場合は、利用状況把握と教材改善のため、団体名・担当者名・所在地・利用目的・対象人数などをメールでお知らせください。

※ 商用販売・無断改変・発行者名を削除した再配布はできません。掲載許可を取得した団体のみ、LPへの掲載対応を行います。
学校・団体利用を登録する 図書館・施設での配布を相談する

浜辺の観察を安全に楽しむために

本教材は、子どもだけで浜辺に行くことをすすめるものではありません。浜辺の観察は、必ず保護者や大人と一緒に行い、天候、波、足場、地域のルールを確認してください。

よくある質問

龍涎香は、マッコウクジラに由来すると考えられる天然物質で、海を漂う過程で香りが変化し、古くから香料として用いられてきました。子ども向けには「クジラが海に残した、時間をかけて育つ不思議なお宝」としてお伝えしています。
小学生高学年から中学生を主な対象にしています。保護者の方と一緒であれば、小学生中学年でも活用できます。
はい。PDF教材として完全無料で利用できます。ダウンロードフォーム送信後にPDFリンクが表示されます。
はい。授業、自由研究、環境学習、海洋教育の導入教材として活用できます。図書館・公民館・児童館・水族館・博物館・ビーチクリーン団体など幅広い場面でのご利用が可能です(教育目的・非営利目的に限ります)。
いいえ。浜辺の観察は必ず保護者や大人と一緒に行ってください。天候・波・足場・地域のルールを事前に確認することも大切です。
日本国内でも龍涎香が確認された例があります。ただし、見つかる確率は高くありません。本教材は、龍涎香探しそのものよりも、海辺を観察し、海の環境に関心を持つことを目的にしています。黒潮が届く沖縄・奄美・高知・和歌山・千葉などの沿岸が主な候補地です。
素手でむやみに触らず、写真や動画を撮影し、保護者や大人と相談してください。必要に応じて、任意団体アンバーグリスジャパン事務局へ情報提供の相談ができます。
主に、目標4(質の高い教育)、目標12(つくる責任つかう責任)、目標14(海の豊かさを守ろう)、目標15(陸の豊かさも守ろう)、目標17(パートナーシップ)と関係します。
奄美海洋展示館では龍涎香の展示が行われています。教材で学んだ内容を、実物展示や地域の海の学びにつなげることができます。最新の展示状況は同館の案内をご確認ください。
あります。協力者のコラム、展示施設との連動、学校やビーチクリーン団体での活用事例、英語版などを追加していく予定です。

この夏、お宝を探しに行こう。

教材の無料ダウンロード、学校・団体での活用、
展示施設・地域イベントでの配布相談まで、お気軽にご利用ください。